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家族って何だろう? 

今の仕事は「血のつながら親子」への支援です。

日本は「血縁」関係にとってもこだわりのある風土がある気がします。

でも児童福祉の相談関連の仕事に出会って、親子って何だろう?ってつくづく考えさせられます。

「血」のつながりがあれば、親子なのでしょうか?
「血」のつながりがなくても、日々生活を供にすれば、親子なのでしょうか?

どちらも正解で、どちらも不正解なのかもしれないです。

今日は「里親」さんの体験談を聞きました。

里子として里親家庭にやってきた時がどんなに小さくても、「真実告知」(自分たちが本当の親ではないということを里子に話すこと)が大事だとどの里親さんも話していました。

自分のルーツを知る権利が、どの子どもにもあるのだ…と。

里親さんの話を聞いて、私は…
自分の出生家族で育つことができない子どもにとって、「本当の親子」って何なのか?答えを出すのはとても難しいと思いました。でも…どの子にとっても、子どものことを真剣に考えてくれる「大人」がいつも同じ人、という安心感が必要。それが子どもたちの心を育てるのにとても大事だ!と改めて思いました。

里親と里子が不調に終わって、里親子関係を解消する、なんてことが結構あるようです。でも、たとえ最終的に不調に終わって里親と里子が「親子」や「家族」になれなくても、里子にとって「里親は自分に向き合ってくれた」ということが、「人間として成長につながっていく」という事実として、シッカリ記憶に残るのだろうと、里親さんたちの話を聞いて確信しました。

里親制度は「人間を育てる」素晴らしい社会貢献なのです。
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[2007/04/25 21:56] 家庭のこと | TB(0) | CM(1)

暴力に気がつくのは? 

暴力の加害者が自分の暴力性に気がつくには、どういう方法があるのだろう?
そういう私だって、わが身の暴力性に気がついてないのだろうけど…。

虐待をしているにも関わらず、自分のやっていることが
いかに子どもを傷つけているのか気がつかない親。

そういう親に対して「絶対に親のところに帰りたくない」と
親を捨てる選択をする子ども…

それでも親は「子どもは家に帰りたがっている」と信じているのか、「子どもを返せ」と主張する。

両者の大きな溝は、どうすれば埋めらるのだろうか。

やっぱり自分の加害性を認めるしかないのだろうと思うけれど、こういう人に限ってどこまでも暴力的だ!

どうしたらいいの?その子のために何ができるの?
これからも自分なりに考えていきたい。
[2006/12/29 21:07] 家庭のこと | TB(0) | CM(0)

親子って? 

一体親子って何だろう?と改めて今日は考えさせられた。

親の身代わりになる子ども。子どもを守れない親。
親よりもよほど子どものほうが大人だ。
でもその子の失った「子どもの時間」への影響はあまりにも大きい。

子どもの時に既にこんな重荷を背負って生きていくことに
なった子どもたちを前に呆然としてしまっている。

虐待が原因で家庭を脱出しなければ行けなかった子ども。
十数年しか生きていないのに、自ら自分の家族を棄てる決心をした子ども。一体、子どもに何の罪が有るのだろう?こんな決心をさせた大人の責任はどこに行くの?

相談を受けていた子どもが虐待で保護された。

保護されて児童相談所に向かう車を見送った…。

こんな光景を何度みただろう…。
親子って一体なんなの?!っと涙がでた。

[2006/11/28 22:18] 家庭のこと | TB(0) | CM(0)



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