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支援の現場 

昨日、職場(ある市で働いてます)の研修に出席しました。
虐待防止法・児童福祉法の改正により
児童虐待の問題を市町村が対応することになったための
研修会です。

その中で、この間すごく頭にきた
生活保護を扱っている部署の係長が
こんな発言をしていました。

「色々な家庭の困難さは、福祉の支援メニューが
不足しているからで、支援メニューがあれば
困難はなくなる。また、メニューの使い方が
悪いから困難はなくならない」と。

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[2005/03/31 22:09] 仕事 | TB(0) | CM(0)

児童虐待の行方は? 

また、3歳の子の虐待死が報道されていますね。

★児童虐待防止法の改正により、市町村の役割が大きく変化しました。今まで児童相談所が中心だった児童虐待も、市町村が中心になって支援することになります。役割分担という意味では、虐待が起きている家庭環境の調整や措置は児童相談所が中心となります。しかし、親子分離から再び親子(里親への委託も含め)で暮らすというような再統合に向けての援助や、子どもの自立支援は市町村が担うことになります。つまり、その家族が住んでいる地域がその家族を長期にわたり支援・サポートしていくことになるのです。

そうなると、確かに地域に色々なサポート体制がができて、困っている人には便利になるのかもしれません。しかしその一方でサポートする側の問題もあるような気がして、私は不安な気持ちになります。困っているのだから、サポートしてあげたいと私も思って、支援の仕事に就いているのだから、当然私も虐待のケースやリスクの高い家庭のケースには何とか、手を差し伸べる方法は無いかと思います。
しかし、どの人も虐待の問題に対応するべきだ、と思えないのです。少なくとも、支援する人というのは、支援していると思ってもその実、支援される人にとっては、余計なお世話だったり、関係の中で傷けていないか、自分に厳しく問いかける姿勢がないといけないと思います。市町村に虐待の支援が降りてくるということが朗報になるよう、その辺りはよくよく気をつけていかないと、リスクの高い家庭が地域の身近な人に傷つけられ、ますます地域から孤立する、ということにならないとも限らないと思います。虐待の問題の行方は、まだまだ予断を許さない状況だと私は思います。
[2005/03/30 23:10] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑲ 

モラル・ハラスメントの特徴は、
話し合いが成り立たないことです。

私の場合も、たとえば
夫婦喧嘩の果てに「お前の気持ちが分かった」と夫が
言ってくれたとしても、数日後には
コロッと考えが変わっているので、
あの話し合いは何だったのだろうか?と
話し合うことがバカバカしくなりました。

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[2005/03/29 20:54] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

虐待をする親 

★児童虐待の半数が実母である。しかし、虐待をする母親の背景には必ずといって良いほど、夫婦関係の問題が潜んでいると言われているように、夫→(妻=母)→子、という暴力の連鎖が起きているといえる。虐待の問題がこれほどの社会問題になると、「どうして虐待をするのか分からない」という年配の方たちの声もよく聞く。「子どもが可愛いと思えないなんて信じられない」「子どもが可哀想」と。
 もしかしたら、そういう方たちは虐待をする親たちを、まるで子どもを憎んでいるオニババのように捉えられているのかもしれない。しかし多くのそういう母親は、子どもを可愛いと思っていたり、可愛いがりたいと努力していたりする。でも、実際は子どもの権利を侵害するような行為・行動を起こしてしまう。中には「可愛いと思っているから“しつけている”のだ」と思っている人も少なくない。可愛いはずの我が子が自分の思い通りに育たない。自分が考える「子ども」というイメージから大きくかけ離れて、その差がどうしてなのか、理解できなかったり、受け入れられない時に往々にして虐待は起きる。子どもを愛していないから、子どもが憎いから虐待が起きるのではなく、子どもが可愛いから、キチンと育てたいと思っているから起きているという事実も忘れてはならないと思います。
[2005/03/28 14:08] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑱ 

調停を申し立てた時、
家裁からの帰りの電車の中で夫にメールをしました。
「家裁に離婚の調停を申し立てたので、
連絡があると思いますが、宜しくお願いします」
というような内容だったと思います。

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[2005/03/27 22:35] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

子育て支援はつらいよ? 

私の仕事は子育て支援のお仕事です。
「子育ての総合相談」が第一番目にあげられる
仕事の内容です。
「総合相談」という意味は、実はよく分かってませんが、
あらゆる子育て相談の窓口なので、
「夜泣き」「離乳食」「不登園・不登校」
「育児不安」など生活や発達に関する相談から
「虐待通報」まで、あらゆる子育ての相談を
受けることになっています。

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[2005/03/26 21:52] 仕事 | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑰ 

離婚調停は同居したまま、
申し立てに行きましたが、
もちろん夫には相談もせずに実行しました。

調停を申し立てる前に何度か
「離婚したい」と言ったのですが、
急に優しくなったり、
そんなに結論を急がなくてもと言ったり、
はぐらかしたり、と
こちらが本気で言えば言うほど
その話を取り合おうとしませんでした。

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[2005/03/25 22:55] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑯ 

正直言って、はっきりと離婚を本気で考え始めたのは
「女性学」で私と夫の関係はDVのサイクル?
と考え始めてからです。

ボランティアや仕事上でのお付き合いや活動が増え、
男女に関わらず、家を留守にして出かける回数が
多くなるにつれて、ますます夫は「今どこにいるの」
「何時ごろに帰るの」と尋ねることも増えました。

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[2005/03/23 11:32] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

ブログの転居! 

いやいや~、2月にブログなるものを始めてみたけれど、
最初借りたブログは、夜になると中々つながらず…
次に借りたブログは、メルアドを登録するため
お金がかかるし、もっと充実させようと
思うとブログにもお金がかかるので、
それもとうとうパス!
そして、このブログにやってきました。
今までの書いたものも引越しできるようなので
頑張って、引越し完了できるように頑張ります~!


[2005/03/21 00:07] つぶやき | TB(0) | CM(0)

虐待の実態・・・ 

★児童虐待の中で、一番通報が多いのが身体的虐待で全体の45%となっています。その次はネグレクトで、38%です。性的虐待は3%、心理的虐待は13%という割合になっています。しかし、これは通報された数なので、比較的分かりやすい身体的な虐待やネグレクトの割合が高いのは当然です。性的な暴力など家庭の中に埋もれて分かりづらい虐待は、この数字が実態に近いのではなく、これは氷山の一角と言われています。
 また児童虐待は、実の親からが圧倒的に多く、実母が50%以上、実父が18%で、全体の約7割です。今回の虐待防止法の改正で、夫による妻への暴力(DV)を目撃した子どもも“虐待を受けた”として認められました。そうなると、今後の調査にもよると思いますが、性的虐待などの実態が正確に把握されると、もっと実父の割合は大きくなる可能性はあるのかなと思います。実母による虐待の中で、実は8割が夫からのDVを受けていると言われているぐらい、実は虐待の問題はDVとの関連も大きく、家庭内でのパワーとコントロールがどのように処理されているのか、と言う視点で捉えることも大切なことだと、私は考えています。
[2005/03/08 10:50] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

虐待の件数は? 

★現在、虐待事件が報道されない日はないのでは?と思うぐらい、虐待が増えていると思われているのかもしれません。しかし虐待が増えていると言うより、その認識が高まったと言えるのだと思います。
虐待防止法ができる前年から、児童相談所の虐待の通告件数は、急激に増えています。平成2年~10年ぐらいまでは、児童相談所の虐待処理件数は、5000件を切っている程度でしたが、15年には26000件。虐待件数の統計を取り始めた平成2年の20倍以上なりました。(平成2年は約1000ほどです)これは、平成10年を境に虐待が増えたのではなく、社会的な「虐待」に対する認知が進んで、通報する人も多くなったことも大きな要因となっています。
[2005/03/07 10:48] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑮ 

夫と妻の関係が子どもたちに大きな影響を与える、
と考えた私は、何とか夫婦の関係を立て直したいと
考えていました。しかし、父親と子どもの関係も
見直さないといけないのだと気がついたのです。続きを読む
[2005/03/06 10:38] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑭ 

前回書いたように、夫婦とか家族で
「それぞれ好きなことをやりながら
一緒に幸せになろうね」が無理だとはっきり分かったのが、
息子の受験を通して・・・でした。続きを読む
[2005/03/05 10:37] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

元夫の間で起きていたこと ⑬ 

元夫とは、いつも仲が悪かった訳ではなく
結婚生活の中で、仲良く話をしている時間もたくさんありました。
「夫と私は価値観が似ている」と思ったこともありました。続きを読む
[2005/03/04 10:34] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

虐待防止法 ③ 

★昨年の虐待防止法一部改正では、
もう1つ大きな改正がありました。
それは、今まで虐待に関して調査をしたりするのは、「児童相談所」の役割だったのですが、市町村の「相談機関」が虐待に関しては一番に動くことになったことです。
多くの人にとって「児童相談所」は、非行少年少女の送られる先、という感じがあるだけで、どういうところなのか分からないと思います。
まず、児童相談所は都道府県の管轄です。なので、各市町村に一つの割合で設置されているわけではありません。東京都の場合は、約55市区町村に対して11の児童相談所があるので、単純に割っても5市に一つしかありません。児童相談所には、児童のあらゆる問題を扱う児童福祉司という職がありますが、東京などでは15万の人口に対して児童福祉司は一人ぐらいの割合だ、とも言われています。なので、虐待の問題にきめ細かく対応できないと言うことで、市町村が第一義的に虐待の問題を担う、ということになったのです。
[2005/03/03 10:45] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

虐待防止法 ② 

★虐待防止法の一部改正が、昨年行われました。その主な内容で、大きく取り上げられていることの一つに、前述の「保護者」に加えて「同居人」による虐待が認められたということがあります。

たとえば一人親家庭に同居人(内縁の夫)ができ、その同居人よる子どもへの暴力について、今までは虐待として認められていませんでした。今回の改正で定義の中に「同居人」が増えたことと、同居人による虐待を見過ごした場合(主に子どもの実の母親が、同居人を恐れて我が子を守らなかったような場合)は、虐待を放置したとして“ネグレクト”と定義されたことも、大きな違いかもしれません。
・また、虐待を児童の権利の著しい侵害”ということが盛り込まれたということでしょうか。「児童の権利」という言葉を入れるか、入れないかで大論議になったらしいですが・・・、とりあえず加えてもらえるようになったようです。
[2005/03/01 10:44] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)



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