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風見しんごさん… 

昨年7月、チャイルドラインの活動の一環として
「絵馬展」を開催しました。

絵馬展というのは芸能人やスポーツ選手など
著名な方に絵馬を書いていただき、チャイルドラインの活動の願いでもある「子どもたちが生き生きと生きて欲しい」という大人がいることを伝えるメッセージ展のことです。

その絵馬を風見しんごさんも協力してくれていて、
とてもステキな絵馬が展示されていました。

絵馬展の準備で絵馬を飾っている時に、絵馬展の管理者から「あの絵馬は親子で書いているんですよ」と教えてもらいました。

確かによく見ると「しんご」と「えみる」という名前が
仲良く書かれています。しかも二人の字がとても似ていて…仲良しの親子なんだろうな~ということが絵馬を通して伝わってきました。

100枚ほど絵馬があったのですが、風見さんの一枚が本当にステキでとても印象に残りました。

その絵馬を書いてくれた「えみるさん」が交通事故で先日亡くなりました。

正直言って…こういう活動を理解して応援してくれているような「子どものしあわせ」を願ってくれている風見さんに
どうしてこんな不幸が起きるのだろうか?と…
ショックを受けました。

正直に生きていれば救われる世の中ではないのだろうか?とか、色々なことを考えてしまいましたけど…それでも「娘のために明るく生きていきます」と答えていた風見さんの姿に涙があふれました。

もう一度、絵馬を二人で書いてもらうことは、できなくなりましたけど、多くの大人や子どもに

「生きるって、本当はすごいことだよね」
「命って大切だよね」


ということを力強く伝えるメッセージになった気がします。

絵馬展は全国でまだ開催される予定です。
ぜひぜひ多くの人に見て頂きたい!
http://www.childline.or.jp/what_new.html#6

風見さん、ありがとうございました。
そして…私も陰ながら風見さんを応援していきたいと思います。

改めて…えみるさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

「チャイルドライン夢メッセージ展」

愛知県 名古屋市
ジャスコシティ八事店
2007年1月27日(土)28日(日)

山口県 宇部市
井筒屋百貨店イベントホール4階
2007年2月14日(水)~20日(火)

埼玉県朝霞市
朝霞市産業文化センター
2007年3月3日(土)
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[2007/01/20 22:13] チャイルドライン | TB(0) | CM(0)

憲法の話 

昨日は友人に誘われて「よく分かる憲法の話」という内容の学習会に参加してきました。

今まで憲法って「法律の上にある法律をまとめる親分」だと思っていましたけど…違うのですね~。

「法律は行政(政治家)が国民に守らせるルールで、憲法は国民が国家(政治家ともいえるかな)に守らせる理想・理念」で法律と憲法はまったく反対の作用を持つモノなのだそうです。

だから憲法は国民に守る義務があるのではなく、
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他公務員が憲法を尊重し擁護する義務を負っている(憲法99条)!

目からウロコの話が多くて、かなり面白かった。

そして今なぜ憲法9条が変えられようとしているのか?なんて
話も詳しく説明されて…なんだか怖くなってきました。

今までの憲法のどこがいけないのだろうか?
講師の人も「今まで日本が平和に暮らしてきたのは
この憲法が合ったから!」と強調していたけれど、
本当に私もそう思いました。

でもそう思わない人が増えているらしくて…
複雑な気持ちです。憲法を知らないってこんなに怖いことなのですね!子どもにも昨日の話を聞いて欲しかったけれど、
私に説明する能力が無い。悲しい~。


[2007/01/14 22:25] つぶやき | TB(0) | CM(0)

バラバラ殺人 その2 

今日、新聞で「なぜ身内をバラバラに」という記事が載っていた。

新聞記事によると、「遺体をそのままにしておけない」「つかまりたくない」「遺棄するのに重い(特に女性)」などの事情があり、犯人の残虐性とは関係ない、ということだった。(朝日新聞より)

確かにバラバラにしないといけない事情があるのだろうけれど…。人間はすべてを手に入れられる訳ではないから、たとえば「捕まりたくない」ということと「でも重くて運べない」など、相反する現実があるときに、どちらか一方を選択するしかない。

「捕まりたくない」気持ちが勝ったら、当然そのためにどうしたら良いのか?が次の問題として浮上する…。バラバラにしてでも運び出すのか?他の人に手伝ってもらって運び出すのか?
いっそ運び出さないまま隠し通すか?

都会は「庭に埋める」ということができないので、バラバラ殺人事件が起きやすいらしい。(前述の朝日新聞)

その上、さすがに一緒に死体を運んでくれるなんて友だちはいないだろう…、結局「バラバラにするしかない」という結論になるのだろうか?

やっぱりどんなに説明されても「死体を自宅の風呂場でバラバラに切り刻む」こと自体、恐ろしくてできそうにない。
それなら捕まろう!なんて思っちゃいそうな私。

残虐というより…そういう「人間的なものに対する畏怖」の感覚がずれている気がしてならない。

そういうことができる人って、死体を「もの」に近い形で認識している気がするのだけれど。じゃなきゃ恐ろしくて死体を触わることができない。でも人間なんてその時になると「通常の感覚」がなくなるものなのかな?考えても考えても「わからない感」が募る事件が続く…。
[2007/01/14 09:01] つぶやき | TB(0) | CM(1)

バラバラ殺人 

このところ、バラバラ殺人事件が次々に起きている。

殺したいほど人を憎んだことはないけれど、
間違って人を殺すことだってあるかも?とは思う。

しかしその死体をバラバラにできるという感覚が私には
理解できない。

子どもの頃、朝起きると「三島由紀夫割腹自殺」という
大きな新聞記事とともに
三島由紀夫の首が置かれた写真が出ていて、
その恐ろしさにショックを受けたことがある。

戦場で死体が転がっている写真などもいまだに直視できない。

間違って殺人を犯すこともあるかも…と思うことは
あるけれど、そのからだをバラバラにするなんて
想像するだけでも恐ろしくて絶対できない。

世の中、どうしちゃったのだろう?
人として「当たり前」感覚がどんどんずれているのかもしれない。

世の中を騒がした詫間・小林・酒鬼薔薇事件
みんな「人を殺して自分が死にたい。生きていても仕方が無い。」と言っていたみたいだけれど

 人殺し=自分殺し=唯一自分の人生を生かす方法

という逆説的な人生って何だろう?

人が狂っているというより
世の中自体狂い始めているように思う…
[2007/01/13 12:46] つぶやき | TB(0) | CM(0)

公共のモラルは低下している… 

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

さて…今日は自分の中にある公共へのモラル低下を
感じた。

たとえば、1月新年になって、ゴミの出し方が変わった。
燃えないゴミが、「リサイクルできるゴミ」と「燃えないゴミ」の分けられるようになり、プラスチック製の物はリサイクルできるようになった。けれど、その仕分けを年末しなかったため、家のベランダには年末大掃除の時に「燃えないゴミ」として出したゴミが転がっている。

今週の金曜日初めての「プラスチックゴミ」の回収があったけれど…年末の燃えないゴミを仕分けせずに、出した人も多くて、今日自治会の人がゴミ置き場に残されている燃えないゴミをキチンと仕分けをして、片付けている。

その姿を見て、我が家のベランダのゴミも仕分けして、出しなおさないといけない…と思いつつ、一回ぐらいは良いか?なんて感じで16日の「燃えないゴミ回収日」に出す予定。

公共に対するモラルって年々低下している気がする。
昔の人は隣近所が知り合いだったから…「近所の目がうるさい」と回りに迷惑をかけないように生きていた。

でも私たちは周りとの関係が希薄で気楽になった分、
周りの人のことなんてお構いなしな世の中になった。

自分のモラルの低さを反省しつつも…なんだか「面倒」と思っている自分がいるのだよね?
[2007/01/07 12:37] つぶやき | TB(0) | CM(0)



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