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講演会に参加 

『親殺しをせざるをえない少年』~背景にある見えない虐待と支援~ という講演会に参加してきました。

シンポジストは芹沢俊介氏・高岡健氏・寺出壽美子氏の3人。

親殺しの少年事件としてあげられていたのは、懲役刑が言い渡された板橋の両親殺害の事件や、奈良で継母とその子どもを焼死させた事件や、北海道で友だちに頼んで母親を殺した事件などです。

講演会で話されていたことを簡単に言うと…
事件の背景には親の子どもへの暴力(=虐待)の問題が潜んでいるということでした。

家庭内でのパワーとコントロールについて、多くの人は「当たり前」として問題視していません。親が子どもをしつけするのは当然だし、先生が子どもを指導するのは当然…。大人は子どもを力で押さえつけて、コントロールする。
その先に子どもから大人や親への暴力行為が起こるのだ、ということでした。

高岡健氏は精神科医として、板橋の少年を精神鑑定しているようです。その背景に「親による子どもへの暴力(虐待)」があるいうのですが、検察側も裁判所もほとんどそのことを重要視していないらしいです。

結局、子どもに厳しくしろ!!という世の風潮が進むとこういう事件がもっともっと多くなるだろうというなんだか暗くなる話でした。

今、子育てで必要なことは「厳しさ」ではなく「楽しさ」とか「面白さ」とか「優しさ」だろう思う。
なんだか子育てが狂った方向に行っているようで悲しい…と思った講演会となりました。何とかしないと!
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[2006/12/03 22:36] 子どもの問題 | TB(0) | CM(0)

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