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元夫の間で起きていたこと ⑩ 

でも、今振り返ってみると夫から
本当にものすごい暴力を受けているわけでもなく、
ただ、日々がほとんど不機嫌なため
私も家にいても、安心して子ども達と
楽しく会話をしたり、どこかに行ったりすることが
できなかった、というだけのことのようにも思えます。

きっと、他人から見れば、それぐらいのこと・・・と
思えるのかもしれません。


しかし、元夫は自分のことよりも
家族のことにばかり腹を立てていて、
自分が家族にしていることを振り返ってみてくれる
ことはありませんでした。
そう、いつも自分が被害者なのです。

夫は心配性と言うのか、いつも
「心配だから」という理由で、私たち家族の行動を
色々と口出すことが多く、それを否定したり
夫の思い通りの行動を取らなかったりすると
必ず不機嫌になりました。

たとえば、住んでいる所の階下で、
不良グループがたむろしていることが多かったので、
「また、あのバイクの人たちが下にいたよ」と夫に言うと
いきなり「あいつらは家に踏み込んでくるかもしれないのだから
必ず鍵をかけろ!」とか言い出すのです。

住んでいる所は公営のマンションで
一つの階に8軒もあるような建物で6階まであります。
しかも我が家は1階ではないので、
そんなわざわざ我が家にだけ、何もしていないのに
いくら不良グループとはいえ、いきなり家に踏み込んでくると
考えられません・・・。

私は、ただ自転車置き場などが不良の溜まり場になってしまうと
イヤなので、そういう風に言ったつもりなのに
そういう話になると、大抵の場合、
被害妄想に近いようなことを言い出し、
「そこまで考えなくても良いのじゃないの?」と反論すると
猛烈な勢いで今度は私に攻撃が向かってきました。

「家族のことが心配だから、言ってやっているのに
どうして否定されなければいけないんだ!!」
「心配して何が悪い!!」「俺の言うことの方が正しいんだ!!」
そんなことで怒りまくっていました。
不良が下に居たよ・・・と言う話が
「俺をバカにしているのか?」という話にいつの間にか
摩り替わりました。そして、私はこういうことがある度に
何かがオカシイと感じました。

また、子どもが小さい頃は、私たちの行動範囲の中にいたので
私に色々と文句をつけてくるだけだったのが、
子どもが成長し、行動範囲が大きくなるにつれて
子ども達に対する「心配」も大きくなり
「あれをするな」とか「危ない」とか「気をつけろ」
と口うるさくなりました。

しかし、子どもも「お父さんは心配しすぎ!」と一蹴してしまうため
「俺をバカにしているのか!」というイライラがたまり
子どもにも攻撃が向いてきました。

つまり子どもに攻撃の目が向いてきたのが
離婚を決意することになった、私の一番の動機なのです。
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[2005/02/26 10:27] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

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