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児童虐待の行方は? 

また、3歳の子の虐待死が報道されていますね。

★児童虐待防止法の改正により、市町村の役割が大きく変化しました。今まで児童相談所が中心だった児童虐待も、市町村が中心になって支援することになります。役割分担という意味では、虐待が起きている家庭環境の調整や措置は児童相談所が中心となります。しかし、親子分離から再び親子(里親への委託も含め)で暮らすというような再統合に向けての援助や、子どもの自立支援は市町村が担うことになります。つまり、その家族が住んでいる地域がその家族を長期にわたり支援・サポートしていくことになるのです。

そうなると、確かに地域に色々なサポート体制がができて、困っている人には便利になるのかもしれません。しかしその一方でサポートする側の問題もあるような気がして、私は不安な気持ちになります。困っているのだから、サポートしてあげたいと私も思って、支援の仕事に就いているのだから、当然私も虐待のケースやリスクの高い家庭のケースには何とか、手を差し伸べる方法は無いかと思います。
しかし、どの人も虐待の問題に対応するべきだ、と思えないのです。少なくとも、支援する人というのは、支援していると思ってもその実、支援される人にとっては、余計なお世話だったり、関係の中で傷けていないか、自分に厳しく問いかける姿勢がないといけないと思います。市町村に虐待の支援が降りてくるということが朗報になるよう、その辺りはよくよく気をつけていかないと、リスクの高い家庭が地域の身近な人に傷つけられ、ますます地域から孤立する、ということにならないとも限らないと思います。虐待の問題の行方は、まだまだ予断を許さない状況だと私は思います。
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[2005/03/30 23:10] 児童虐待 | TB(0) | CM(0)

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