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元夫の間で起きていたこと 22 


元夫との間で起きていたことが
何だったのか、もしかしたら自分でも
まだ納得のいく答えが出ていない部分もあるのかも
知れません。

結婚して、色々なことに出会い
子どもを育てることで自分なりに成長できた面も
多く、結婚したこと・子どもを産んだことは
まったく後悔していません。

しかし、夫との間で繰り広げられた
数々の出来事の多くが、
夫との関係だけでなく、日本のどこにでもある
男と女の関係だったり、
上司と部下・大人と子ども・先生と生徒
などの関係だったりするのではないのだろうか、と
思っています。


パワーとコントロールの関係はどこにでも・
あらゆるところで存在しているような気がします。

対等だとか民主主義だとか、
言葉にするのは簡単だけれど
努力せずに手に入れることはできないのだと
日々の生活の中で実感させられることが多いです。
そう思うと、夫も私もある意味では
加害者でもあったし、反対に被害者でもあったと
思うのです。

私自身は、父親から「女は馬鹿なほうが良い」
「4年制大学に行くような女は男に頭一つ下げられない」
など、言われ続けました。
私たちの進路などについて、父は女性差別的な発想で
自分勝手に決めていました。

だから、進学も「結婚するための
家財道具として恥ずかしくないような程度の学校」
に行けば良いと思っていたようですし、
女が男よりも偉くなることや能力を発揮することなんて
もってのほかという考えでした。
子どもの才能を応援しようなんて思ってもいませんでした。

強力なパワー・お金で子どもの人生を
牛耳ってなぜ悪いのだ?それが子どものためなのだという
典型的な家父長制を正しいと思って生きていた人でした。
だから、そういう家庭にはしたくないと思っていたのですが、
父の比べると格段にソフトだった夫も
本質では父親とそれほど変わりが無かった気がします。
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[2005/04/06 00:03] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

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