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元夫の間で起きていたこと 27 

『男が語る家族・家庭』という本を見つけました。
放送大学の卒業研究のために、その本を読んで
思い出したことがあります。

夫は、ジェンダーやフェミニズム研究で
有名な「上野千鶴子」さんが好きだったということです。

上野さんは、男と女は不平等である!と
訴え続けている人だと思います。
正直言えば、私は上野さんの本を一度も読んでいません。
しかし、夫は上野さんの本を読み
そして講演会にも出かけて、話を聞くほど
彼女を信奉していた様子。

上野さんの話を聞き、
我こそが「男女平等」を体現していると
思っている夫に対して、
私は夫が男女平等の精神にたって
私を扱ってくれているとは思えない、という
現実の彼に対する思いがありました。

そのたびに、男の考える「男女平等」と
女が実際に立たされている立場の違いをまざまざと
見せ付けられる気がしました。

結局、元夫から見ている「男女平等」とは
自分の手のひらにいる女性に対して
平等にしてあげるのであり、
彼の手に平には収まらず
女性自身の手の平の上から、
彼と対等に関係を築こうとすることは、
まかりならぬことであリました。

そして、女が自分の考えで行動することは、
「男をバカにした態度」だったようです。

おそらく、上野さんを信奉している自分に
酔っていたのだろうと思います。
上野さんのような革新的な人を
信奉しているのだから、オレほど
お前のことを大事に思っている奴はいないんだ、
と思わせたかったような気がします。

しかし彼の心の中には
“これほどスゴイオレをバカにするというのは
どういうことなんだ!”という怒りが渦巻いて、
私の態度が気に入らないと「オレをバカにするな」と
攻撃してきました。
モラハラをする人は自己愛型人格障害だと
言う人もいるようですが、確かにその傾向が強いと
思います。しかも元夫は妄想性もあると思います…。

やはり普通じゃなかった気がします。
上野さんの本を読んだり、講座に出かけても
結局、私が考える「男女平等」は最後まで
実行されることは無かったのです…。


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[2005/05/04 20:50] モラル・ハラスメント | TB(0) | CM(0)

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